相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

平安装束にこんなのあったの?

先日、テレビで市川雷蔵主演の『新・平家物語』を放映していました。
現在放映中の大河ドラマ『平清盛』では、清盛の実の親は白河院と名も無き白拍子の舞子となっていますが、60年近く前に撮られた『新・平家物語』では白河院もしくは行きずりの坊主と祇園女御の子になっています。
清盛の実の親は誰か、色々な説があるようですが最近の研究では祇園女御が実母であることはありえないとなっているようです。
この祇園女御が『新・平家物語』では悪女的に描かれているのです。
衣裳からして妖艶です。胸は紅い布で隠し、下着になる小袖を着ずに長袴をはいているのです。
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平安時代には、暑い季節になると透けて見えるほど薄い生地で着物をつくり着ていたようですが、この映画の様に直接素肌を見せてはいません。
『新・平家物語』の他の人物の衣裳は時代に忠実に作られていると思ったのですが、祇園女御だけが不思議な衣裳なのです。
平安時代にこんな着こなしがあったのでしょうか?それとも悪女を強調するために創作したのでしょうか?
謎です。




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by denpatu | 2012-05-16 11:03 | ひとりごと