相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

カテゴリ:相生市の伝説( 19 )

神戸新聞にも掲載されたのでご存知の方も多いと思いますが
相生市若狭野町若狭野の若狭野須賀神社横にある薬師堂に
和泉式部伝説の案内看板が出来ました。
これで今まで興味のなかった人も、和泉式部伝説に興味をもって
くれるかな?と期待しております。

  

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by denpatu | 2012-12-10 17:11 | 相生市の伝説

煎り豆荒神祭礼

6月3日日曜日、今年も煎り豆荒神さんの祭礼にいってきました。
毎年思いながら、今年も虫除けスプレーを持っていくのを忘れてヤブ蚊にさされまくりました。
おかげで神主さんの祝詞もちゃんと聞けませんでした。ごめんなさい。
玉串を捧げて祭礼も無事終わったので、境内内の國光稲荷さんをおがませてもらおうと
世話人の方に祠の前の鏡をどけてもらい、戸を開けました。
あれ?何かおかしい???
國光稲荷さんの横に控えている狐さんに箱の様なものが倒れてる!
ちょっと失礼して幕を上げてのぞくと昔々に奉納された箱がすべて倒れてしまっていたのでした。
はっきりとした原因は分かりませんが、風で祠がゆれて軽い箱や札が倒れたのではということでした。
倒れていたものを少し直しましたが、数が多かったので世話人の方にお任せして帰りました。
以前は気づきませんでしたが、奉納の箱の数からして昔はとても信仰されていたのですね。
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by denpatu | 2012-06-13 17:26 | 相生市の伝説
縁切り地蔵と縁結び地蔵を新たに載せました。


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by denpatu | 2012-01-03 18:01 | 相生市の伝説

煎り豆荒神さん

今日は那波にある煎り豆荒神さんの祭礼だったのでお参りにいってきました。
(煎り豆荒神さんの伝説については→相生市の伝説
雨が降りそうな曇り空で蚊がいっぱい飛んでいましたが、玉串も作法どおり捧げることが出来(たぶん…)
何とか無事終わりました。
無事終われたのは世話人の方の準備のおかげさまです。準備するのに急な石段を何度も往復しないといけませんから。

三宝荒神さんも好きなのですが、私が好きなのは少し離れた社にいらっしゃる国光稲荷さん。
昨年は像の光背が取れ、腕が折れていたのですが、ちゃんと修復されていました。
今年は鏡が外に出されていたので国光稲荷さんの足元まで見ることができました。
大きな白狐さんに馬乗りになられてました。水の上を渡っている様な彫刻がされていました。
江戸時代くらいの作なんでしょうか?素人なので当てずっぽうですが。
神仏習合で像も作られ、菩薩の明記もありましたが、日本古来の神・お稲荷さんです。
絶大なご利益があるかわりに、粗相があれば絶大な祟りもありの神様です。
大事にお守りしていきましょう!(汗)


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by denpatu | 2011-06-05 22:20 | 相生市の伝説
前回、やっとたどりついたにもかかわらず市五郎つばきはまだ咲いていませんでした。
もう咲いているかな?と3月11日にまた龍山公園に登ってきました。
3回目、今回は海側から登りました。日頃の運動不足が身にしみます。
大石内蔵助がよく龍山に登ってたらしいけど、その頃は登山道はコンクリートじゃなかっただろうし
景色を見るだけに登るとは凄いなあと思いました。
もう三度目、道に迷わず着けました!
咲いてた!
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でも散りかけてる~(汗)
今日来ておいてよかった!
散って地面に落ちていた花をひろうと普通の椿より小ぶりでした。
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きれいな椿を見た後に家に帰ると北関東・東北が地震で大変なことに…。
被災された方、関係者の方、心よりお見舞い申し上げます。
すべてが良い方向に行きますように。


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by denpatu | 2011-03-14 17:54 | 相生市の伝説

市五郎つばきリベンジ!

偶然にもAKB48と同じ日に食あたりで寝込んでおりまして更新が思うように行きませんでした。(AKB全く関係なし)

月曜日の午後に「今日こそは市五郎つばきを見るぞ!カーナビも直ったし!」と出かけたのでした。

去年の末に龍山公園の入り口に『市五郎ツバキこちら』の看板を見て登ったものの、落ち葉とお墓で頂上に着いたら大きな戦没者慰霊碑があり、そこから市五郎つばきの道しるべは無く、頂上からペーロン城を眺めて慰霊碑に手を合わせて下山したのでした。
後で分かったのですが、昔、大石内蔵助もこの龍山によく登っていたとか。

さて、前回は龍山から攻めて失敗したので反対側から攻めることにしました。
調べてみると観音堂裏すぐにあるという情報が!
観音様というとお寺?龍山近くのお寺というと親盛寺。ご本尊は観音様のようだからここに違いない。
カーナビをセットしてGO!順調に相生港の保育所をすぎてカーナビの言うとおり右へ。
そしてここから運転が下手くそな自分には恐ろしい世界が広がっていたのです。
対向車来るな!と念じながらゆっくりと車幅を気にしながらカーナビの言うとおり上へ上へ…。
「目的地周辺です。運転おつかれさまでした。」カーナビに誘われて着いたのは荒神さん。
しかも荒神さんの敷地内は契約者専用駐車場。
ここまで苦労して来た分、このまま帰るのはくやしいので、すんませんと人の駐車スペースに駐車させて頂きました。ごめんなさい。
とりあえず、荒神さんの写真を撮って、敷地内には立派な土俵があったのでそれも撮ってとウロウロしていると荒神さんを抜けた向こうにお寺の屋根らしきものが!
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走っていくとやっぱりお寺、目印の親盛寺!この裏手に市五郎つばきがあるはず!と裏へ。
山とお墓で市五郎つばきの道しるべなし。
車の事も気になるので悔しいけど引き返す事に。
途中で、洗濯物を干しておられる奥様と挨拶をかわしました。
もしかしたらと思って市五郎つばきの場所を聞いてみました。すると裏の山を登って少し下ったところを左に入ると在るとのこと。
車もお寺に置いていいよ。との事!(お寺の奥様でした)早速、車を置かせて頂き市五郎つばき探しに。

そうそう、この金龍山 親盛寺は三代目海老名盛重が夢のお告げによって建てたというお寺なんですよ。
境内には弘法大師像と唯然地蔵さんの仲間の交通安全祈願地蔵さんもいらっしゃいます。
そしてミニミニ八十八ヶ所の案内看板も。また改めて来よう!
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裏手にはお墓にまじってミニミニ八十八ヶ所があり、方向音痴の自分を市五郎つばきに導いてくれるように
みちびき地蔵さんにお参りして山を登りました。
登って、ちょっと下って、看板の奥……分かりにくい!!!
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この奥にありました。市の説明看板が無かったら分からんよ。
そしてこれが市五郎つばき!今年は花が遅いようです。まだ咲いていません。
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つばきとは思えない大きな幹。
浄土真宗をあつく信仰していた江戸中期に実在した餅屋市五郎という人が仏様にそなえる花として植えたといわれているつばきの木です。
この市五郎という人は信仰心が深かったためか数々の奇跡を起こし、つばきも年に二回咲くようになったとか。
今度は満開のときに行きたいな。今度は徒歩で(汗)

金龍山 親盛寺さん、ありがとうございました。



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by denpatu | 2011-02-12 16:57 | 相生市の伝説
前にも書いた、人々の夢枕に立って千年…やっと気付いてくれた女性のおかげで
御祀りしてもらえた八大龍王さん。
そんな龍王さんに私もやっと会えました!
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鳥居をくぐったところにここを整備された会の石碑がありました。
それによると、ここの地はすぐ後ろの山に住んでいた「うわばみ」の憩いの場所で
かつては弘法大師が開いた泉があったそうです。
その石碑を横切ると大きな石があります。これが八大龍王神さんです!
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やっと八大龍王神さんに会えましたが、ご利益や詳しい経緯はまったくわかりません。
毎夜、毎夜、私の夢枕に立って話してくれているのかもしれませんが
私にはまったく霊感がございません。八大龍王神さん、ごめんなさい(汗)

そしてその下には旭5丁目の孫七山にある唯然地蔵さんのお仲間のお地蔵さんも
いらっしゃいました。地蔵盆のときみたいに目が描かれています。
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by denpatu | 2011-01-13 22:24 | 相生市の伝説

那波新田リベンジ!

数ヶ月前に那波新田の伝説をもとめて、犬に吠えられながら探すも見つからなかった。
今日、改めてリベンジの旅に!
前は夕方だったので、見逃していた祠をあっさりと見つける事ができました。
立ち入り禁止?の黄色のビニールがかかっている杭の横から入ってすぐの山際にありました。
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これが夢まくらに立って「那波新田に帰りたい」と訴えたかわいい神様か!
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祠の前の石段を上がると右手に桶を置くような石と手水鉢には小さすぎる穴の開いた石がありました。
祠の屋根は金属製で水色に塗装されていて、お賽銭入れには木の葉が詰まってました。
泥蜂の巣のかけらが散乱している祠の扉の前にお賽銭を置き、
鈴を鳴らそうと思いましたが、鈴には鈴緒が付いてなく、蜂にビビりながら鳴らそうとしましたが断念。
今まで蜂に刺されてエライ目にあったことがある私には無理でした。
そして脂汗をかきながら半開きの固い扉をあけると、そこには阿吽の白狐に護られた稲荷さんが!
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これが那波新田に戻りたいと言った神様か~。稲荷大神璽と記されています。
荒神さんだと思い込んでました。

また通りすがりに庭の手入れをされていたおじ様に声をかけて、お稲荷さんの事を聞いてみました。
おじ様の話によると、その昔、祠はも一つ奥の村を見下ろす山の上にあったそうですが、
村に狐が出てうるさいので、狐を鎮める為に今の位置に移されたとか。
それ以降、狐の声はしなくなったそうです。
今は鹿とイノシシに悩まされているそうです。最近は海に近い那波にも熊が出たそうで。
五穀豊穣の為に頼むよ、お稲荷さん!


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by denpatu | 2010-11-03 22:52 | 相生市の伝説

後の祭りは楽し

昨日の続きです。
皆が鬼と化す餅撒きを恐れて早々に神社を離れましたが
せっかく下土井に来たのだから、前から気になっていた夜泣き地蔵さんを
確認しに行って来ました。
矢野川中学から藤塚橋を渡って細~い村の道を行くと村のはずれに
コンクリートブロックで出来た御堂の中に夜泣き地蔵さんが座ってられました。
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夜泣き地蔵とだけ聞くと、夜な夜な地蔵さんがシクシクと泣く声がする…
と想像しそうになりますが、まったくそんな事はなく、赤ちゃんの夜泣きをなくしてくれるお地蔵さんなのです!
赤ちゃんも泣くのをやめる様な優しいお顔をしていらっしゃいます。
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ご利益は絶大だった様で、昔は赤ちゃん連れでおまいりに来る人も多かったそう。
毎週のようにお礼の帽子とよだれかけが新しい物にかわっていたそうです。
今は少子化のせいか、知らない人が多くなったのか、お参りに来る人はほとんど居ないそうです。

この夜泣き地蔵さん、実はお墓なのだそうです。
道の拡大工事のときにお墓(お地蔵さん)のある庭(個人宅の庭にお墓があった)が
道にとられてしまったために現在の位置に移動したそうです。
このお地蔵さんがある所は車が2,3台止められるような広場の南側にあり、
東側には水守亀之助文学碑、北側にお稲荷さんの祠、コの字状になっています。

お稲荷さんはお使いの白狐さんが四体居ますが御神体はいらっしゃいません。
祠は雨漏りがひどかった為、下土井大避神社の稲荷神社のリフォームのお下がりを
もらって挿げ替えたそうです。
昔、祠の横に小さな家があって、そこのお婆さんが祠を守っていたそうですがお婆さんも家も
なくなり、御神体が何神様だったのか分からないままです。

水守亀之助碑の辺りに昔、大きな木があり白狐が住んでいました。
村のとある人がその木を切って家具を作ったところ、白狐の恨みを買い
その家具を作った人の家はたたられ、とうとう絶えてしまったという話も残っています。

この話は全部、この夜泣き地蔵さんの近くに住んでいる奥様から聞いた話です。
下土井城の井戸から下土井大避神社の井戸に繋がる抜け穴があるとか色々な
お話をしてくださいました。
通りがかりの見ず知らずの者に農作業の手を止めてまで教えて下さってありがとうございました。



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by denpatu | 2010-10-22 21:51 | 相生市の伝説

謎の手水鉢

パソコンと人間の調子が悪いので更新が遅れております。

もう10日以上前になりますが、相生市若狭野町下土井の大避神社の獅子舞を見に行っていました。
子供の数が減っているので最近は女の子も参加するそうで、獅子をもてあそぶ、堂々とした舞を披露する女の子はかっこ良かった!
下土井大避神社は大避大神(秦河勝)・稲倉魂命・素盞鳴命を祀る神社です。
本殿の右隣には須賀神社(素盞鳴命)と稲荷神社(御食津命)が祀られています。
(稲倉魂命は“うがのみたまのみこと”、御食津命は“みけつのみこと”と読むようです。
どちらも食物の神様のようです。)
本殿横に二つ並んだ祠の下に変わった形の手水鉢がありました。
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?たぬき??しかも舟をかかげてる???
たぬきと舟といえばカチカチ山しか思い出せませんが。祀られてる神様と関係があるんでしょうか?
謎のままです。

獅子舞も終わり、見物客が鬼と化す餅撒きをはじめるというのでササと退場しました。
餅(中にお金が入ってる場合もあるからか?)は人を変える。おそろしや、おそろしや。



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by denpatu | 2010-10-21 18:08 | 相生市の伝説