相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

カテゴリ:いろいろ見学( 19 )

須磨寺へ行ってきました

全然人気の出ない大河ドラマ「平清盛」ですが、私は楽しんで見ています。
源平の合戦で敗れた平家の落人伝説が相生にもあります。
相生に逃れて来たのは清盛の弟の経盛とも、その妾と家人とも言われています。
その経盛の息子・敦盛の首塚のある須磨寺へ行ってきました。
宝物館には笛の名手といわれた敦盛愛用の青葉の笛も展示してあります。
境内には平家物語の中の敦盛最後の有名な、敦盛が戻ろうと海に馬を乗り入れているところへ
熊谷次郎直実が「あいや、待たれい!」と呼び止める場面を再現した『源平の庭』や
打たれた首を洗った池、首が本当に敦盛の首か義経が確かめた時に座った木など見所いっぱい!
薄くとも平家の血が流れている自分としては、喜んで見るところではないのかもしれませんが(汗)
源氏憎し!と(笑)力こめて『弁慶の鐘』を撞いてきました。
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これはお土産の青葉の笛。
音は出るのかな?


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by denpatu | 2012-11-21 17:28 | いろいろ見学

福田眉仙展

相生市市民会館で開催されている『福田眉仙展』に行ってきました。
福田眉仙は相生市(当時は赤穂郡)出身の日本画家です。
東の横山大観、西の福田眉仙と言われた人です。
今回、初めて福田眉仙の肉筆画を見ました。
中国大陸を三年かけて写生した絵は大胆でゆったりとした筆使いで描かれていました。
と、自分は思いました。素人なので偉そうな事は言えません(汗)
福田眉仙展は今月の27日までです。ご自身の目で確かめてください。
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眉仙の再現された仕事部屋(?)の襖には万里の頂上が描かれて三方を囲んでいます。
この襖、欲しくなりました。中国へ旅行に行った時を思い出します。



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by denpatu | 2012-09-20 17:22 | いろいろ見学
姫路・歴史博物館での寸劇の練習に得乗寺の本堂をおかりすることになりました。
本堂での練習を終えて、栗の木を見に中庭へ。
久しぶりに見た栗の木は以前よりも大きく、形を変えていました。
携帯カメラで撮ってみましたが夜だったのでうまくとれませんでした。
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中庭にあるお茶室も、中庭横の建物もきれいに改装されて立派にきれいになっていました。
次回の栗まつりの開催が待ち遠しいです。




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by denpatu | 2012-09-17 10:34 | いろいろ見学

十二単 ~五衣唐衣裳~

今まで、手作りの平安装束を寸劇で着てきましたが、今回は本格的な十二単を着せてもらいました。
場所は姫路歴史博物館の着付け体験コーナーです。
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二人の職員さんに着付けていただきました。
普段着の上から小袖と長袴をつけて、単、打衣、五衣、表着、唐衣と重ねていき、裳を着けて終わりです。
着せていただいたのは紅梅の匂の襲色目でしょうか?
帯はなく、最後に着けた裳の小腰という紐ですべての着物をとめつけているのですが、腰部分は太い帯を巻いたような圧迫感です。
職員さんが写真を撮ってくださったのですが、ポーズをとるのに方向を変えるだけで重労働です。
動くたびに着物や裳のすそが乱れるので直してもらわなければいけないし、とても重いのです。
十二単で生活するには侍女がいないと無理ですね。

この衣裳着付けは一日三回、抽選で体験できます。(平日朝一番だと確実だと思います)
十二単のほかにも、細長、狩衣、鎧も着せてもらえるようです。→姫路歴史博物館


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by denpatu | 2012-05-25 17:07 | いろいろ見学

春の石山寺

3月20日春分の日に相生・伝承文化を発信する会の会員と賛助会員の希望者で滋賀県の石山寺へ行ってきました。
石山寺といえば紫式部が源氏物語を書きはじめたところとして有名です。
源氏物語は壮大な物語りすぎて最後まで読んだことはないのですが、豊浄殿には「54歩で読める源氏物語」という江戸時代の絵本を現代語訳にして短時間で読めるという展示があります。
私はそれも半分で挫折してしまいましたが。
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この石山寺は紫式部だけでなく、相生ゆかりの和泉式部も石山寺へ詣でています。
境内には後白河上皇から歴代天皇が訪れたという月見堂、源頼朝が寄進した国宝の多宝塔もあります。
同じ場所に歴史上の人物が来ていたと思うと感慨深いですね。
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梅林では紅白、色々な種類が咲き乱れていました。
とても気持ちの良い石山詣でとなりました。
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by denpatu | 2012-03-22 16:23 | いろいろ見学

有年考古館

昨年リニューアルして赤穂市立になった有年考古館にいってきました。
うれしい事にリニューアルしても入館料が無料のままです。
以前はコレクションが積み上げられているだけのような展示でしたが
新しくなって展示品の出土元や年代や解説がつくようになりました。
赤穂市有年周辺の地域から出土した副葬品の土器やネックレス、
銅剣や三角縁神獣鏡なども展示してあります。
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相生市の遺跡から出土した物も展示してありました。
土器がずらっと並んでいて小難しいと思われるかもしれませんが
「うにゅ」なるマスコットキャラが展示物をやさしく解説してくれているので
小学校中学年くらいからなら展示品も楽しめるのではとおもいました。
2階では子供向けの折り紙や拓本の体験が出来るようです。(4月から要予約かな?)

1階の奥の展示室では有年考古館創立者の松岡秀夫先生の軌跡と農村歌舞伎の
歴史を紹介していました。
入り口付近では有年考古館での収蔵品の解説本も売っています。
その見本を見ていて気がつきました。
自分は遺跡の上に住んでいるのかも知れないということ…。

有年考古館は10時から6時、休館日は火曜日と年末年始です。
相生市もこれ位、郷土に力入れてくれないかな。




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by denpatu | 2012-02-01 17:21 | いろいろ見学
今年もよろしくお付き合いお願いします。
皆さんはもう、初詣されましたか?
私は去年の國光稲荷さん和泉式部ゆかりの枝垂れ栗のある得乗寺を参り、今年は近くの那波八幡神社にも行ってみました。
厄除神社と奥の松尾大天王にもお参りしました。
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前は夏祭りで夜暗かったので分からなかった詳細が、祠の後にありました。
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松尾稲荷:祭神は・宇迦之御魂神
スサノオノミコトの子で食物・稲の霊の神。食物・農耕・諸産業繁栄のご利益があるそうです。
農家の方はもちろん、飲食、食品製造関係、趣味のガーデニングにもご利益があるのではと思います。
関係のある方は是非、お参りになられては?



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by denpatu | 2012-01-03 09:55 | いろいろ見学

華より団子

少し前、用のついでに須磨寺に行って来ました。
須磨寺は平敦盛にゆかりのあるお寺です。
山陽電車の須磨寺駅を降りるとすぐに商店街があり、そのままゆるい坂を
上っていくと須磨寺の参道に入ります。
来年の大河ドラマの影響で混んでいるかと思いましたが、普通のお参りの方がほとんどで
混雑と言うほどではありませんでした。
真言宗のお寺なので弘法大師や愛染明王他をおまつりしているのですが
ホームページで自ら「おもろい寺」と名乗るくらい探偵ナイトスクープ的パラダイスの香りもする境内です。
三猿ならぬ五猿像、音楽の流れる巨大な数珠などなどなど。ふしぎな造形物がいっぱいです。
宝物館には有名な「青葉の笛」や「敦盛像」、「弁慶の鐘」ほか貴重で美しい宝物が無料で見られます。
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美少年の敦盛像を身、ばあさんの供養もして頂き、十分に須磨寺を堪能して清々しい気持ちでお寺をでました。
駅までの道のりの須磨寺商店街に「敦盛団子」の文字。
本家をかかげる和菓子店と普通の和菓子店の二店に敦盛団子がおいてありました。
もちろん二店ともに買いました。食べ比べてみましたがどちらもおいしい!
ムッチリとプリン!の食感の違いは食べる人の好みでしょうか。
ニッキ・草・白の三色団子です。
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by denpatu | 2011-12-07 15:01 | いろいろ見学
前々回、平清盛ゆかりの地としてたつの市室津の事を書きましたが
この清盛ゆかりの賀茂神社のすぐ近くに『法然上人ゆかりの寺』もあります。
お寺の名前は 清涼山 浄運寺。
1207年春に法然上人が讃岐へ流される途中、自分の罪深さに苦しむ室津の遊女友君を
仏教の教えで救ったという話があります。
境内には友君の墓もあり、寺宝・法然上人御袈裟や友君座像等があるようです。
境内からは海が見えます。
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お寺の下の道端には『法然上人の貝堀井戸』というものもあります。
飲み水で困っていた室津の民のために法然上人が海で拾った貝で掘ったと言い伝えられる井戸です。
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室津は見所がいっぱいです。


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by denpatu | 2011-10-14 12:05 | いろいろ見学

平清盛ゆかりの地

たまたま用事でたつの市の室津に行きました。
まったく知らなかったのですがこのあたりの地域では
『平清盛ゆかりの地』として売り出しているようです。
来年の大河ドラマが平清盛だから力をいれているのでしょう。
そして、またまた偶然にも平清盛ゆかりの神社というものがありました。
海のすぐそばの民家の立ち並ぶ狭い路地の途中に神社への入り口の石段があります。
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神社の掲示板にに貼ってあった資料によると、平清盛が治承四年(1180)三月に
高倉上皇と厳島詣の途中に室津に一泊した折に、この賀茂神社で海上の安全と
旅の安泰を祈願したそうです。
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立派な本殿には賀茂別雷命(かもいわけいかずちのみこと・開運)のほか多くの神様が祀られ
周りにもさまざまな神様の祠があります。何にご利益があるか神様の名前の隣に書いてあるのが
また親切です。拝殿も大きく、向こう側に海がみえるそうです。
その横には絵馬殿と神馬舎。神馬舎には古くから白い馬を飼っていたそうですが今は
作り物の等身大の白馬が収められています。…夢にみそうです(笑)
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神社には駐車場が無い様なので、バスかタクシーで来られて町並みを散策しながら
参拝するのが良いと思います。
「平清盛ゆかりの地室津まち歩き」参加者募集もしているようですよ。


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by denpatu | 2011-09-26 22:59 | いろいろ見学