相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

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野々天満神社 秋祭り

これもちょっと前ですが野々(のの)の天満神社の秋祭りに行ってきました。
この祭りの前日の大避神社の奉納獅子舞と同じ「さる」や「牡丹」もありましたが
神社によって持ち物や舞が少しずつ違って面白かったです。
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「浦安の舞」や狐が出てくる獅子舞(題名みてなかった。。。汗)もあって
美少女姉妹とかわいい白狐は良かったな~♪
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この日も餅撒きが行われましたが、場所が広かったので後ろの方で見学してました。
棚ぼたで4つ餅をゲットできました!
しかし、餅撒きは人を鬼というか餓鬼に変えますな。



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by denpatu | 2010-10-28 22:10 | いろいろ見学

後の祭りは楽し

昨日の続きです。
皆が鬼と化す餅撒きを恐れて早々に神社を離れましたが
せっかく下土井に来たのだから、前から気になっていた夜泣き地蔵さんを
確認しに行って来ました。
矢野川中学から藤塚橋を渡って細~い村の道を行くと村のはずれに
コンクリートブロックで出来た御堂の中に夜泣き地蔵さんが座ってられました。
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夜泣き地蔵とだけ聞くと、夜な夜な地蔵さんがシクシクと泣く声がする…
と想像しそうになりますが、まったくそんな事はなく、赤ちゃんの夜泣きをなくしてくれるお地蔵さんなのです!
赤ちゃんも泣くのをやめる様な優しいお顔をしていらっしゃいます。
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ご利益は絶大だった様で、昔は赤ちゃん連れでおまいりに来る人も多かったそう。
毎週のようにお礼の帽子とよだれかけが新しい物にかわっていたそうです。
今は少子化のせいか、知らない人が多くなったのか、お参りに来る人はほとんど居ないそうです。

この夜泣き地蔵さん、実はお墓なのだそうです。
道の拡大工事のときにお墓(お地蔵さん)のある庭(個人宅の庭にお墓があった)が
道にとられてしまったために現在の位置に移動したそうです。
このお地蔵さんがある所は車が2,3台止められるような広場の南側にあり、
東側には水守亀之助文学碑、北側にお稲荷さんの祠、コの字状になっています。

お稲荷さんはお使いの白狐さんが四体居ますが御神体はいらっしゃいません。
祠は雨漏りがひどかった為、下土井大避神社の稲荷神社のリフォームのお下がりを
もらって挿げ替えたそうです。
昔、祠の横に小さな家があって、そこのお婆さんが祠を守っていたそうですがお婆さんも家も
なくなり、御神体が何神様だったのか分からないままです。

水守亀之助碑の辺りに昔、大きな木があり白狐が住んでいました。
村のとある人がその木を切って家具を作ったところ、白狐の恨みを買い
その家具を作った人の家はたたられ、とうとう絶えてしまったという話も残っています。

この話は全部、この夜泣き地蔵さんの近くに住んでいる奥様から聞いた話です。
下土井城の井戸から下土井大避神社の井戸に繋がる抜け穴があるとか色々な
お話をしてくださいました。
通りがかりの見ず知らずの者に農作業の手を止めてまで教えて下さってありがとうございました。



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by denpatu | 2010-10-22 21:51 | 相生市の伝説

謎の手水鉢

パソコンと人間の調子が悪いので更新が遅れております。

もう10日以上前になりますが、相生市若狭野町下土井の大避神社の獅子舞を見に行っていました。
子供の数が減っているので最近は女の子も参加するそうで、獅子をもてあそぶ、堂々とした舞を披露する女の子はかっこ良かった!
下土井大避神社は大避大神(秦河勝)・稲倉魂命・素盞鳴命を祀る神社です。
本殿の右隣には須賀神社(素盞鳴命)と稲荷神社(御食津命)が祀られています。
(稲倉魂命は“うがのみたまのみこと”、御食津命は“みけつのみこと”と読むようです。
どちらも食物の神様のようです。)
本殿横に二つ並んだ祠の下に変わった形の手水鉢がありました。
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?たぬき??しかも舟をかかげてる???
たぬきと舟といえばカチカチ山しか思い出せませんが。祀られてる神様と関係があるんでしょうか?
謎のままです。

獅子舞も終わり、見物客が鬼と化す餅撒きをはじめるというのでササと退場しました。
餅(中にお金が入ってる場合もあるからか?)は人を変える。おそろしや、おそろしや。



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by denpatu | 2010-10-21 18:08 | 相生市の伝説

文芸の秋

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10月23日(土)午後1時30分から
相生市民会館202号室で
『西播磨の伝説を読む』播磨学研究所員 埴岡真弓先生の講演があります。
無料でお話が聞けます!
和泉式部の伝説を中心にされるようですよ。
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by denpatu | 2010-10-19 21:19 | ひとりごと
年末に予定している音楽劇「この子がおればこそ」の歌の練習場に
出演する子供たちが集合しているということで、衣装合わせに行ってきました。
たつのアクアホールの御意向で貸していただいた着物やら、持ち寄りで
着物はそこそこ集まるものの、地味なものが少ない。
まあ、着物は晴れ着として買う場合が多いのでわざわざ地味なのは買いませんわな。
平安時代の片田舎が舞台なので、出てくる演者はほとんどが百姓の村人。
この時代の百姓の着物はかなり粗末なものだったろうと思うのです。
(ネットや本で調べても貴族階級の人のはよく出てくるけれど、中流以下の風俗はほとんどないのです。)
地味めな色合いを選んでますが、なかなか…。時代考証は少し目をつぶってください(汗)
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by denpatu | 2010-10-02 23:06 | 伝承文化発信活動