相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

煎り豆荒神祭礼

6月3日日曜日、今年も煎り豆荒神さんの祭礼にいってきました。
毎年思いながら、今年も虫除けスプレーを持っていくのを忘れてヤブ蚊にさされまくりました。
おかげで神主さんの祝詞もちゃんと聞けませんでした。ごめんなさい。
玉串を捧げて祭礼も無事終わったので、境内内の國光稲荷さんをおがませてもらおうと
世話人の方に祠の前の鏡をどけてもらい、戸を開けました。
あれ?何かおかしい???
國光稲荷さんの横に控えている狐さんに箱の様なものが倒れてる!
ちょっと失礼して幕を上げてのぞくと昔々に奉納された箱がすべて倒れてしまっていたのでした。
はっきりとした原因は分かりませんが、風で祠がゆれて軽い箱や札が倒れたのではということでした。
倒れていたものを少し直しましたが、数が多かったので世話人の方にお任せして帰りました。
以前は気づきませんでしたが、奉納の箱の数からして昔はとても信仰されていたのですね。
f0234845_17251620.jpg



相生・伝承文化を発信する会→http://denpatu.yamanoha.com


地方・郷土史
にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ
にほんブログ村
[PR]
# by denpatu | 2012-06-13 17:26 | 相生市の伝説

十二単 ~五衣唐衣裳~

今まで、手作りの平安装束を寸劇で着てきましたが、今回は本格的な十二単を着せてもらいました。
場所は姫路歴史博物館の着付け体験コーナーです。
f0234845_16393749.jpg

二人の職員さんに着付けていただきました。
普段着の上から小袖と長袴をつけて、単、打衣、五衣、表着、唐衣と重ねていき、裳を着けて終わりです。
着せていただいたのは紅梅の匂の襲色目でしょうか?
帯はなく、最後に着けた裳の小腰という紐ですべての着物をとめつけているのですが、腰部分は太い帯を巻いたような圧迫感です。
職員さんが写真を撮ってくださったのですが、ポーズをとるのに方向を変えるだけで重労働です。
動くたびに着物や裳のすそが乱れるので直してもらわなければいけないし、とても重いのです。
十二単で生活するには侍女がいないと無理ですね。

この衣裳着付けは一日三回、抽選で体験できます。(平日朝一番だと確実だと思います)
十二単のほかにも、細長、狩衣、鎧も着せてもらえるようです。→姫路歴史博物館


相生・伝承文化を発信する会→http://denpatu.yamanoha.com


その他
にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by denpatu | 2012-05-25 17:07 | いろいろ見学
先日、テレビで市川雷蔵主演の『新・平家物語』を放映していました。
現在放映中の大河ドラマ『平清盛』では、清盛の実の親は白河院と名も無き白拍子の舞子となっていますが、60年近く前に撮られた『新・平家物語』では白河院もしくは行きずりの坊主と祇園女御の子になっています。
清盛の実の親は誰か、色々な説があるようですが最近の研究では祇園女御が実母であることはありえないとなっているようです。
この祇園女御が『新・平家物語』では悪女的に描かれているのです。
衣裳からして妖艶です。胸は紅い布で隠し、下着になる小袖を着ずに長袴をはいているのです。
f0234845_10525460.jpg

平安時代には、暑い季節になると透けて見えるほど薄い生地で着物をつくり着ていたようですが、この映画の様に直接素肌を見せてはいません。
『新・平家物語』の他の人物の衣裳は時代に忠実に作られていると思ったのですが、祇園女御だけが不思議な衣裳なのです。
平安時代にこんな着こなしがあったのでしょうか?それとも悪女を強調するために創作したのでしょうか?
謎です。




相生・伝承文化を発信する会→http://denpatu.yamanoha.com



歴史タグ
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by denpatu | 2012-05-16 11:03 | ひとりごと
先月の末あたりに家族の一人が熱が出たと早引けして帰ってきました。
病院へ行くとインフルエンザでした。
予防注射をしていたにもかかわらず、型が違ったようです。
その翌々日から自分の体調もおかしくなり、体温を計ってみると39度。
インフルエンザ特有の関節痛などはないものの、頭痛・腹痛・寒さと暑さが交互に襲ってくるという症状。
連休中に相生・伝承文化の寸劇の打ち合わせもあったのですが行けなくなってしまいました。
熱は三日ほどで下がりましたが、未だ咳が出ます。
どんなに気をつけていても病気になるときにはなりますね。
病気になったと思ったら、医者にかかることと休養が早く回復する秘訣でしょうか。



相生・伝承文化を発信する会→http://denpatu.yamanoha.com


その他
にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by denpatu | 2012-05-07 16:50 | ひとりごと

春の石山寺

3月20日春分の日に相生・伝承文化を発信する会の会員と賛助会員の希望者で滋賀県の石山寺へ行ってきました。
石山寺といえば紫式部が源氏物語を書きはじめたところとして有名です。
源氏物語は壮大な物語りすぎて最後まで読んだことはないのですが、豊浄殿には「54歩で読める源氏物語」という江戸時代の絵本を現代語訳にして短時間で読めるという展示があります。
私はそれも半分で挫折してしまいましたが。
f0234845_1604242.jpg


この石山寺は紫式部だけでなく、相生ゆかりの和泉式部も石山寺へ詣でています。
境内には後白河上皇から歴代天皇が訪れたという月見堂、源頼朝が寄進した国宝の多宝塔もあります。
同じ場所に歴史上の人物が来ていたと思うと感慨深いですね。
f0234845_16171388.jpg


梅林では紅白、色々な種類が咲き乱れていました。
とても気持ちの良い石山詣でとなりました。
f0234845_16175441.jpg






相生・伝承文化を発信する会→http://denpatu.yamanoha.com



その他
にほんブログ村 その他ブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by denpatu | 2012-03-22 16:23 | いろいろ見学