相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

後の祭りはまだ続く

前回の野々天満神社の後ですが、せっかく野々まで来たので
そのまま帰るのは勿体無いと、「相生ふるさと散歩」から探してみると
近くに薬師堂とイボ取り井戸があることがわかりました。
あることはわかりましたが、地図がありません。
(かなり酔っておられましたが)地元の方に聞いてみました。
知っておられる方が地図をかいてくださっている間、缶チューハイを
もった人たちに囲まれ「そこに何があるん?」と聞かれたので
「薬師堂とイボ取り井戸があるらしいんで、行って見ようかと思って」
缶チューハイのおっちゃん達は「そんなもん、迷信やて!」「ムダやて!」
と大声で言っていましたが、地図をかいてくれてた方が(若干酔ってました)
「俺、小さいときに両手の甲にいっぱいイボが出来たけど、イボ取り井戸の
水で毎日洗うとったらきれいに治ったんや!ほんまやで!」と反論。
他にも何名か治ったとか、治った人を知っていると言う人が出てきて
缶チューハイ組は井戸信者へ寝返りました。(苦笑)
ピーチの息のおじさん達に見送られて一路、薬師堂へ。
近くに着いたもののそれらしき建物は見当たらなかったので
通り掛りの御婦人に聞いてみました。
すると、その御婦人は丁度、薬師堂にお参りするところだということで
快く案内していただきました。
そして色々と聞くことができました。元々は外に祠があったが犬島ぬいさんと
いう方が尽力して寄付を募り、薬師如来を外に雨ざらしにしているのは失礼だ、
皆で室内で勤行できるようにと建物を建て、中に薬師如来を祠ごと迎えたそうです。
ここの薬師如来は真言宗のお坊さんも浄土真宗のお坊さんも来られるそうです。
病気回復にとても御利益があるようで、遠くからも何度もお参りに来る方が何人も
いらっしゃるそうで、教えてくださった御婦人も一日に三度お参りして花の水を
かえたりされているそうです。
こんなに信心されているのに応えてか、黒くくすんでいた薬師像が磨きもしないのに
金色に光り輝く様になったそうです。
イボとり井戸は今は蓋がしてあって中は見れませんでした。
今度行った時は井戸水を貰って帰って、イボのある弟で試してみたいと思います。
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元々は手水鉢の後ろあたりに祠があったとか。













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by denpatu | 2010-11-01 00:55 | いろいろ見学