相生市は古代から栄えていたのだ!

by denpatu

千年ぶりの猛暑

今年の夏はいつもと違う夏でした。
暑さでPCが壊れた一昨々年の夏よりも暑かったように感じます。
この暑さは千年ぶりの暑さとか。
千年まえといえば、相生市の伝説にもでてくる和泉式部が生きていた時代です。
平安時代にはクーラーどころか扇風機もなかったわけですから
その時代の人はこの暑さをどうやって過ごしていたのだろうと考えてしまいます。
貴族は扇いでくれる侍女がいたとして、庶民は耐えるのみだったのでしょうか。

昼間は暑いものの朝の空には秋の雲が出ていました。
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by denpatu | 2013-08-28 09:18 | ひとりごと
前々回、平清盛ゆかりの地としてたつの市室津の事を書きましたが
この清盛ゆかりの賀茂神社のすぐ近くに『法然上人ゆかりの寺』もあります。
お寺の名前は 清涼山 浄運寺。
1207年春に法然上人が讃岐へ流される途中、自分の罪深さに苦しむ室津の遊女友君を
仏教の教えで救ったという話があります。
境内には友君の墓もあり、寺宝・法然上人御袈裟や友君座像等があるようです。
境内からは海が見えます。
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お寺の下の道端には『法然上人の貝堀井戸』というものもあります。
飲み水で困っていた室津の民のために法然上人が海で拾った貝で掘ったと言い伝えられる井戸です。
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室津は見所がいっぱいです。


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by denpatu | 2011-10-14 12:05 | いろいろ見学

和泉式部の里

東北大震災から数ヶ月経ちますが、まだまだ復興には時間がかかりそうです。
特に福島は原発の問題もあり、とても大変なことになっています。
この福島県にも和泉式部が生まれた地との伝説があり、式部腰掛の岩と名のついた岩もあります。
また、和泉式部の飼い猫が浸かって病を治したという伝説の猫啼温泉(ねこなきおんせん)も湧いています。
この度の震災で温泉街被害を受けられたようですが現在は営業を再開されているようです。
今すぐにでも、この温泉に行きたいのですが諸事情により行けません。(特に金銭面が…)
今年中には行けたらいいなと思っています。


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by denpatu | 2011-05-08 14:46 | ひとりごと
前回、やっとたどりついたにもかかわらず市五郎つばきはまだ咲いていませんでした。
もう咲いているかな?と3月11日にまた龍山公園に登ってきました。
3回目、今回は海側から登りました。日頃の運動不足が身にしみます。
大石内蔵助がよく龍山に登ってたらしいけど、その頃は登山道はコンクリートじゃなかっただろうし
景色を見るだけに登るとは凄いなあと思いました。
もう三度目、道に迷わず着けました!
咲いてた!
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でも散りかけてる~(汗)
今日来ておいてよかった!
散って地面に落ちていた花をひろうと普通の椿より小ぶりでした。
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きれいな椿を見た後に家に帰ると北関東・東北が地震で大変なことに…。
被災された方、関係者の方、心よりお見舞い申し上げます。
すべてが良い方向に行きますように。


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by denpatu | 2011-03-14 17:54 | 相生市の伝説

市五郎つばきリベンジ!

偶然にもAKB48と同じ日に食あたりで寝込んでおりまして更新が思うように行きませんでした。(AKB全く関係なし)

月曜日の午後に「今日こそは市五郎つばきを見るぞ!カーナビも直ったし!」と出かけたのでした。

去年の末に龍山公園の入り口に『市五郎ツバキこちら』の看板を見て登ったものの、落ち葉とお墓で頂上に着いたら大きな戦没者慰霊碑があり、そこから市五郎つばきの道しるべは無く、頂上からペーロン城を眺めて慰霊碑に手を合わせて下山したのでした。
後で分かったのですが、昔、大石内蔵助もこの龍山によく登っていたとか。

さて、前回は龍山から攻めて失敗したので反対側から攻めることにしました。
調べてみると観音堂裏すぐにあるという情報が!
観音様というとお寺?龍山近くのお寺というと親盛寺。ご本尊は観音様のようだからここに違いない。
カーナビをセットしてGO!順調に相生港の保育所をすぎてカーナビの言うとおり右へ。
そしてここから運転が下手くそな自分には恐ろしい世界が広がっていたのです。
対向車来るな!と念じながらゆっくりと車幅を気にしながらカーナビの言うとおり上へ上へ…。
「目的地周辺です。運転おつかれさまでした。」カーナビに誘われて着いたのは荒神さん。
しかも荒神さんの敷地内は契約者専用駐車場。
ここまで苦労して来た分、このまま帰るのはくやしいので、すんませんと人の駐車スペースに駐車させて頂きました。ごめんなさい。
とりあえず、荒神さんの写真を撮って、敷地内には立派な土俵があったのでそれも撮ってとウロウロしていると荒神さんを抜けた向こうにお寺の屋根らしきものが!
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走っていくとやっぱりお寺、目印の親盛寺!この裏手に市五郎つばきがあるはず!と裏へ。
山とお墓で市五郎つばきの道しるべなし。
車の事も気になるので悔しいけど引き返す事に。
途中で、洗濯物を干しておられる奥様と挨拶をかわしました。
もしかしたらと思って市五郎つばきの場所を聞いてみました。すると裏の山を登って少し下ったところを左に入ると在るとのこと。
車もお寺に置いていいよ。との事!(お寺の奥様でした)早速、車を置かせて頂き市五郎つばき探しに。

そうそう、この金龍山 親盛寺は三代目海老名盛重が夢のお告げによって建てたというお寺なんですよ。
境内には弘法大師像と唯然地蔵さんの仲間の交通安全祈願地蔵さんもいらっしゃいます。
そしてミニミニ八十八ヶ所の案内看板も。また改めて来よう!
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裏手にはお墓にまじってミニミニ八十八ヶ所があり、方向音痴の自分を市五郎つばきに導いてくれるように
みちびき地蔵さんにお参りして山を登りました。
登って、ちょっと下って、看板の奥……分かりにくい!!!
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この奥にありました。市の説明看板が無かったら分からんよ。
そしてこれが市五郎つばき!今年は花が遅いようです。まだ咲いていません。
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つばきとは思えない大きな幹。
浄土真宗をあつく信仰していた江戸中期に実在した餅屋市五郎という人が仏様にそなえる花として植えたといわれているつばきの木です。
この市五郎という人は信仰心が深かったためか数々の奇跡を起こし、つばきも年に二回咲くようになったとか。
今度は満開のときに行きたいな。今度は徒歩で(汗)

金龍山 親盛寺さん、ありがとうございました。



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by denpatu | 2011-02-12 16:57 | 相生市の伝説
前にも書いた、人々の夢枕に立って千年…やっと気付いてくれた女性のおかげで
御祀りしてもらえた八大龍王さん。
そんな龍王さんに私もやっと会えました!
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鳥居をくぐったところにここを整備された会の石碑がありました。
それによると、ここの地はすぐ後ろの山に住んでいた「うわばみ」の憩いの場所で
かつては弘法大師が開いた泉があったそうです。
その石碑を横切ると大きな石があります。これが八大龍王神さんです!
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やっと八大龍王神さんに会えましたが、ご利益や詳しい経緯はまったくわかりません。
毎夜、毎夜、私の夢枕に立って話してくれているのかもしれませんが
私にはまったく霊感がございません。八大龍王神さん、ごめんなさい(汗)

そしてその下には旭5丁目の孫七山にある唯然地蔵さんのお仲間のお地蔵さんも
いらっしゃいました。地蔵盆のときみたいに目が描かれています。
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by denpatu | 2011-01-13 22:24 | 相生市の伝説
明日は和泉式部ゆかりの伝説の地、若狭野の小学校で寸劇披露です。
小式部の養父の五郎太夫役はその施設の長にやって頂くのですが
今回の校長先生の登場に子供たちの反応はどうだろう?
去年も今年の夏も、子供たちは大爆笑だった。(笑うところじゃないんだけどね)
あと、保護者の反応も気になるところ。
明日は朝早くから出動です。


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by denpatu | 2010-11-26 20:58 | 伝承文化発信活動

那波新田リベンジ!

数ヶ月前に那波新田の伝説をもとめて、犬に吠えられながら探すも見つからなかった。
今日、改めてリベンジの旅に!
前は夕方だったので、見逃していた祠をあっさりと見つける事ができました。
立ち入り禁止?の黄色のビニールがかかっている杭の横から入ってすぐの山際にありました。
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これが夢まくらに立って「那波新田に帰りたい」と訴えたかわいい神様か!
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祠の前の石段を上がると右手に桶を置くような石と手水鉢には小さすぎる穴の開いた石がありました。
祠の屋根は金属製で水色に塗装されていて、お賽銭入れには木の葉が詰まってました。
泥蜂の巣のかけらが散乱している祠の扉の前にお賽銭を置き、
鈴を鳴らそうと思いましたが、鈴には鈴緒が付いてなく、蜂にビビりながら鳴らそうとしましたが断念。
今まで蜂に刺されてエライ目にあったことがある私には無理でした。
そして脂汗をかきながら半開きの固い扉をあけると、そこには阿吽の白狐に護られた稲荷さんが!
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これが那波新田に戻りたいと言った神様か~。稲荷大神璽と記されています。
荒神さんだと思い込んでました。

また通りすがりに庭の手入れをされていたおじ様に声をかけて、お稲荷さんの事を聞いてみました。
おじ様の話によると、その昔、祠はも一つ奥の村を見下ろす山の上にあったそうですが、
村に狐が出てうるさいので、狐を鎮める為に今の位置に移されたとか。
それ以降、狐の声はしなくなったそうです。
今は鹿とイノシシに悩まされているそうです。最近は海に近い那波にも熊が出たそうで。
五穀豊穣の為に頼むよ、お稲荷さん!


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by denpatu | 2010-11-03 22:52 | 相生市の伝説

後の祭りは楽し

昨日の続きです。
皆が鬼と化す餅撒きを恐れて早々に神社を離れましたが
せっかく下土井に来たのだから、前から気になっていた夜泣き地蔵さんを
確認しに行って来ました。
矢野川中学から藤塚橋を渡って細~い村の道を行くと村のはずれに
コンクリートブロックで出来た御堂の中に夜泣き地蔵さんが座ってられました。
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夜泣き地蔵とだけ聞くと、夜な夜な地蔵さんがシクシクと泣く声がする…
と想像しそうになりますが、まったくそんな事はなく、赤ちゃんの夜泣きをなくしてくれるお地蔵さんなのです!
赤ちゃんも泣くのをやめる様な優しいお顔をしていらっしゃいます。
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ご利益は絶大だった様で、昔は赤ちゃん連れでおまいりに来る人も多かったそう。
毎週のようにお礼の帽子とよだれかけが新しい物にかわっていたそうです。
今は少子化のせいか、知らない人が多くなったのか、お参りに来る人はほとんど居ないそうです。

この夜泣き地蔵さん、実はお墓なのだそうです。
道の拡大工事のときにお墓(お地蔵さん)のある庭(個人宅の庭にお墓があった)が
道にとられてしまったために現在の位置に移動したそうです。
このお地蔵さんがある所は車が2,3台止められるような広場の南側にあり、
東側には水守亀之助文学碑、北側にお稲荷さんの祠、コの字状になっています。

お稲荷さんはお使いの白狐さんが四体居ますが御神体はいらっしゃいません。
祠は雨漏りがひどかった為、下土井大避神社の稲荷神社のリフォームのお下がりを
もらって挿げ替えたそうです。
昔、祠の横に小さな家があって、そこのお婆さんが祠を守っていたそうですがお婆さんも家も
なくなり、御神体が何神様だったのか分からないままです。

水守亀之助碑の辺りに昔、大きな木があり白狐が住んでいました。
村のとある人がその木を切って家具を作ったところ、白狐の恨みを買い
その家具を作った人の家はたたられ、とうとう絶えてしまったという話も残っています。

この話は全部、この夜泣き地蔵さんの近くに住んでいる奥様から聞いた話です。
下土井城の井戸から下土井大避神社の井戸に繋がる抜け穴があるとか色々な
お話をしてくださいました。
通りがかりの見ず知らずの者に農作業の手を止めてまで教えて下さってありがとうございました。



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by denpatu | 2010-10-22 21:51 | 相生市の伝説

八大龍王神さんのなう

先日、場所に心当たりがあった友人が八大龍王神さんの祀られている場所へ行ってみたそうです。
野瀬の公園の上のほうの山に登っていくと、八大龍王神さんの石碑は背の高い草に囲まれて見えなかったそうです。
八大龍王神さん、こういう時こそ「草刈に来てくれ~」と夢枕に立たなければ!
でも、八大龍王神さんは霊感のある人を探すのが苦手みたいやから
草刈の要望が叶うのは千年後かもしれない。(涙



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by denpatu | 2010-07-06 23:29 | ひとりごと